早期再開のお知らせをしてから1ヶ月以上更新出来ませんでした。楽しみにして
頂いている皆さんには本当に申し訳ございません。ようやく仕事もひと段落したので
無理しない程度に少しづつペースを上げて更新して行きたいと思いますので、今後も
応援してくださいね。
不定期更新になりますが、長い目で見て頂けると嬉しく思います。日々の雑感などを
綴ったブログは私の個人HPに掲載しています。ビリヤード以外の話題も多いですが
「あれっ?また、更新止まってるな。どうしたのかな?」
なんて時には見に来てみてください。こちらは駄文ですが毎日更新しています。
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さて、言い訳はこれくらいにしてそろそろ本題に向いましょうか。前回の課題である
完全なストップショットは出来るようになったでしょうか?100%は無理でもある
程度でもきちんと止められるようになったことを前提で次のステップに進みましょう。
前回は真っ直ぐの配置でしたが、今度は少し角度のある配置を練習してみたいと思い
ます。
この手の解説をすると必ずと言ってよいほどイメージボールとかイマジナリーポイント
という話しになるのですが、「それって何?」ということでも今は構いません。
今回はイマジナリーポイントの話しはしません。後々ゆっくりと解説して行くことに
します。
イマジナリーポイントを教えずに角度のある配置をポケットすることなんて出来るの
だろうか?と思った方もいらっしゃるかもしれません。でも、特定の配置に限って
しまえばイマジナリーポイントを知ることなくポケットすることが可能です。早く
狙ったポケットへポケットする方法を教えて欲しいという気持ちはよく分りますが、
急がば回れの言葉もありますからね。まずは基本をきっちり仕上げましょう。
先ずは以下の配置に手玉と先球をセットしてください。

手玉はフットスポット(ヘッドスポットでも可)に置き、先球はセンタースポットに
配置します。
最初は前回の復習から始めましょう。上記の配置で先球に対して真っ直ぐに構えて
ストップショットをしてみてください。きちんと止まって先球が反対の短クッションに
当って跳ね返り、止まっている手玉に当ったら合格です。
もし出来ない場合には繰り返して練習して真っ直ぐに当てられるようになってから
次のステップに進むことをお勧めします。
さて、ストップショットが出来たら今度はいよいよポケットを狙います。同じ配置に
手玉と先球をセットして左上のポケットを狙って見ましょう。
狙うのは先球の右側になるのは容易に想像出来ますよね?ではそのどこを狙うかです。
この配置はいわゆる1/2という配置です。すなわち先球と手玉が半分に重なる所が
狙い点になります。
手玉と先球は同じ大きさです。そして狙うところが半分ということは、手玉の中心を
先球の端に合わせれば1/2の厚みということになります。
イマジナリーポイントなど取らなくても、先球の端を狙えば良い訳ですから狙う場所は
見つけやすいですよね?
イメージとしては以下の感じです。

このときに気をつけるのは前述したストップショットの力加減と狙った場所に正確に
当てるコントロールです。
狙う場所が明確になっている訳ですからもし外したとすればそれは狙った場所にヒット
していないことが原因であると考えられます。ビリヤードは狙った場所に性格に手玉を
コントロール出来なければ上達するのは難しいと思います。
以前にも解説したことがあると思いますが、外れる原因は大きく分けて2つです。
・狙った場所に当たらない
・狙った場所が間違っている
今回の練習では狙った場所は間違えない訳ですから入らなかった原因は狙った場所に
当たっていないことに限定してしまって良い訳です。
ただし、癖や見え方の違いなどで狙い場所を勘違いしていることもあると思いますので
左右のポケットを交互に練習して悪い癖が付かないようにすると効果的だと思います。
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by 福田太志(たいし)
基本練習 5